更新日：2023年11月13日

 

　11月11日（土曜日）から17日（金曜日）は、「税を考える週間」です。

　国税庁では、租税の意義や役割、税務行政に対する知識と理解を深めてもらうため、毎年11日から17日について、税を考える週間としています。

 

 

　期間中については、関係機関が協力し、様々な広報活動を実施しています。

　国税庁の取り組みはこちら（外部リンク）

　本市では、本庁舎市民ホールで、長尾税務署管内租税教育推進協議会および大川法人会が募集した税に関する作品のうち、市内の小・中学校の児童生徒の優秀作品等を展示しています。

 

 

 

　本庁舎にお越しの際は、ぜひご覧ください。
　展示期間：11月13日（月曜日）～17日（金曜日）

　この機会に、私たちのくらしと税について考えてみませんか。