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さぬき市の民話がアニメ化されました!

 「猿タカ合戦物語」画像

海ノ民話アニメーション「猿タカ合戦物語」

海ノ民話さぬき市のページ(外部リンク)

【あらすじ】
 北山曽根の沖にはサルが住む「猿子島」、タカが住んでいる「鷹島」という二つの島がありました。猿子島は木々が生い茂り、磯にはハマグリがどっさりとありました。鷹島に住むタカは気が荒く、その凶暴さゆえにとうとう鷹島の磯には魚が寄りつかなくなってしまいました。そうなると、タカたちの次なる標的は猿子島です。
 サルを見ると 片っぱしから、鋭いくちばしで頭をつつきます。サルたちも懸命に戦いましたが、鋭いくちばしと自由に飛び回れるタカにはかないませんでした。サルの食べ物はとられ、ハマグリも魚も持っていかれてしまい・・・・・・

お知らせ

イベント等

公開情報

【一般社団法人日本昔ばなし協会 代表理事・アニメ監督 プロフィール】

沼田心之介画像
沼田心之介(ぬまたしんのすけ)
「ふるさと再生日本の昔ばなし」音響監督、脚本、演出担当
「ふるさとめぐり日本の昔ばなし」からは監督も兼務
「けものフレンズ2」アニメプロデューサー
「歌うサッカーパンダ  ミファンダ」アニメプロデューサー
アルビレックス新潟オリジナルアニメ『アー・ルー・ビィの幸せのピクニック』アニメ監督

<「海ノ民話アニメーション」を活用しませんか?>
「海ノ民話アニメーション」の動画・画像は、子ども向け学習会、まちのイベント、地域産品の企画やパッケージなどに活用いただけます。

利用には事前申請と、一般社団法人日本昔ばなし協会の承認が必要です。

▼詳細はこちらをご確認ください
利用規程 | 海ノ民話のまちプロジェクトオフィシャルサイト(外部リンク)

【団体概要】
団体名称:一般社団法人日本昔ばなし協会
一般社団法人日本昔ばなし協会(外部リンク)

日本財団「海ノ民話のまちプロジェクト」

「海ノ民話のまちプロジェクト」は、日本財団「海と日本プロジェクト」の一環として実施するもので、「海との関わり」と「地域の学び」を、子どもたちに伝え語り継ぐことを目的としたプロジェクト。日本中に残された海にまつわる民話を発掘し、その民話のストーリーとその民話に込められた「思い」「警鐘」「教訓」を、親しみやすいアニメーションにして、次の世代を担う子どもたちへ、そして、さらに未来へと語り継いでいきます。

日本財団「海と日本プロジェクト」バナー画像

日本財団「海と日本プロジェクト」

さまざまなかたちで日本人の暮らしを支え、時に心の安らぎやワクワク、ひらめきを与えてくれる海。そんな海で進行している環境の悪化などの現状を、子どもたちをはじめ全国の人が「自分ごと」としてとらえ、海を未来へ引き継ぐアクションの輪を広げていくため、オールジャパンで推進するプロジェクトです。

「海と日本PROJECT」日本財団(外部リンク)

観光推進室
電話:087-894-1233
ファックス:087-894-3444
メールアドレス:kankosuishin@city.sanuki.lg.jp

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