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当院のあゆみ

昭和25年10月 一部事務組合大川国民健康保険組合設立(石田村・造田村・神前村)
昭和26年04月 直営大川病院診療開始(内科・外科・放射線科)
昭和27年03月 伝染病棟改築20床 258.7m2(木造平屋建て)完成
昭和27年10月 一般病棟40床 694.0m2(木造2階建て)完成
昭和28年04月 本館診療棟増築 659.5m2(木造2階建て)完成
昭和28年04月 産婦人科診療開始
昭和28年06月 耳鼻いんこう科診療開始
昭和29年03月 結核病棟50床 768.6m2(木造2階建て)完成
昭和31年02月 眼科診療開始
昭和36年03月 大川国民健康保険組合解散
昭和36年04月 一部事務組合 大川病院組合設立(大川村、寒川村、長尾町)
昭和38年02月 精神神経科診療開始
昭和40年03月 精神病棟53床 870.7m2(鉄筋コンクリート2階建て)完成、 110床となる。救急告示病院に指定される。
昭和41年03月 本館、一般病棟99床(管理棟を含む。)3,062.5m2(鉄筋コンクリート地下1階地上3階建て)完成
昭和46年11月 小児科診療開始、木造2階建て一般病棟撤去
昭和49年10月 一般病床77床増床承認
昭和51年03月 本館検査部門及び一般病棟増築(4階建て)77床 3,239.1m2(鉄筋コンクリート造)完成、 176床となる。
昭和52年06月 泌尿器科診療開始
昭和53年08月 皮膚科診療開始
昭和55年08月 厨房棟改築、診療棟増築等完成
昭和55年11月 既設精神病棟改造82床 1,516.3m2(鉄筋コンクリート造)完成
精神病床190床となる。
昭和56年03月 伝染病棟改築(大川広域行政組合)20床 561.3m2(鉄筋コンクリート2階建て)完成
昭和57年07月 整形外科医を常勤化
昭和57年08月 総合病院承認
昭和57年11月 一部事務組合名称を「大川総合病院組合」に変更
昭和58年01月 医療機関名称を大川総合病院に変更、第二次救急体制参加
昭和59年04月 小児科、泌尿器科医の常勤化
昭和61年01月 精神科作業棟 211.55m2(鉄骨スレート平屋建て)完成
昭和61年03月 中棟増改築 3,360.5m2(鉄筋コンクリート造地下1階地上3階)完成、一般病床50床増床、結核病床5床となる。(完成により、一般病床226床、結核病床5床、精神病床190床、伝染病床20床 合計441床となる。)
昭和61年04月 CT検査、人工透析診療開始
昭和61年08月 更生医療機関
昭和62年11月 養育医療機関
平成05年10月 脳神経外科を標榜、常勤化
平成06年04月 理学療法 (理II)第13号
平成06年04月 知事指定により大川老人訪問看護ステーション併設
平成06年05月 政府管掌健康保険成人病予防健診施設に知事が選定
平成08年03月 麻酔科を標榜
平成08年11月 県知事指定により、地域災害拠点病院となる。
平成09年03月 院内感染防止対策(感防)第55号
平成09年05月 総合案内設置
平成09年06月 香川県広域指定病院となる。
平成09年10月 特定集中治療室管理(集)第6号
訪問看護ステーション 24時間連絡体制加算 (看護24)第4号
平成10年06月 精神科作業棟改装により作業室、デイケアセンターを設置
(作業室95.8m2、デイケア室89.9m2、共同利用34.9m2 合計220.6m2
平成10年07月 精神科デイケア小規模開設(デ小)第9号
平成10年08月 総合相談窓口開設
平成11年04月 県知事指定より、感染症病床4床となる。
(一般226病床、結核病床5、精神病床190、感染症病床4床 合計425床となる。)
平成11年07月 県知事指定により急性中毒拠点病院となる。
平成11年11月 指定居宅介護支援事業開始
平成12年06月 検体検査管理加算(I)(検I)第23号
脳神経外科に言語療法士配置
平成13年01月 看護補助加算(看補)第3号(10:1看護補助)
平成14年04月 大川郡西部5町合併に伴い、『さぬき市民病院』となる。
病床数420床(一般病床226床、精神病床190床、感染症病床4床、(結核病床5床については、廃止))
平成14年05月 小児入院医療管理料(II)許認可番号(小入2)第5号
平成14年06月 健診科を設置、言語聴覚士を常勤化
平成15年01月 FCR(画像処理システム)導入
平成15年04月 大川地区小児夜間急病診察室開設
県知事指定により、へき地医療拠点病院となる。
平成15年06月 皮膚科医を常勤化
平成15年07月 県知事指定により、香川県精神科救急指定病院となる。
乳房X線撮影装置導入
平成15年12月 作業療法(II)第94号
県知事指定により、地域リハビリテーション支援センターとなる。
平成16年03月 厚生労働省指定により、臨床研修病院となる。
平成16年04月 電子カルテシステム稼働
平成17年01月 形成外科を標榜
平成18年04月 リウマチ科を標榜
平成18年07月 こう門科を標榜
平成19年08月 一般病床4床減床(一般病床222床、精神病床190床、感染症病床4床 合計416床となる。)
平成19年10月 日本医療機能評価病院に認定される。
平成20年06月 精神科病床190床を休止(一般病床222床、感染症病床4床 合計226床となる。)
平成20年07月 訪問リハビリテーション室の設置
平成20年10月 一般病床27床減床(一般病床195床、感染症病床4床 合計199床となる。)
平成21年01月 物忘れ外来の開設
平成22年04月 地方公営企業法の全部適用に移行、病院事業管理者を設置
平成23年12月 新病院(鉄骨造4階、建築面積5,327㎡、一般病床175床、感染症病床4床 合計179床)が完成
平成24年1月 新病院診療開始(30日~)
平成24年4月 DPC対象病院となる。
平成24年4月 病児病後児保育室「コスモス」を設置
平成24年11月 新病院グランドオープン(5日)(駐車場223台運用開始)
平成25年8月 防災倉庫39㎥完成
平成26年5月 特定集中治療室(ICU)の運用を廃止
平成26年12月 公財)日本医療機能評価機構による病院機能評価(3rdG:Ver1.0)の認定
平成27年9月 血液内科を標榜
平成28年3月 病児病後児保育室「コスモス」を新築移転
平成28年4月 内分泌・代謝内科を標榜
平成28年4月 院内保育所「ひまわり」を開所
平成28年7月 地域包括ケア病棟(36床)設置
平成28年12月 デイケア運営の休止
令和元年12月 香川大学医学部付属病院との連携により、セミオープンシステム(周産期医療の新体制)の運用開始
令和2年2月 発熱外来の運用開始
令和2年5月 大川地区地域外来・検査センターを開設する。
令和2年8月 県知事指定により、新型コロナウイルス感染症重点医療機関となる。
令和3年1月 院内助産システムの運用開始
令和4年3月 大川地区地域外来・検査センターを廃止する。

 

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